ルアー製作材料リスト
- 鉛製品 鉛板・鉛線・鉛玉
- 針 金 ステンレスバネ線各種
1.2mmW2 1.0mmWPB - 樹 脂
ガラスエポキシ板・ポリカーボネート板・グラスアイ・ゴムへら
- 百均活用術
|
|
鉛製品 ご購入は へどうぞ
鉛板については、2.0g以上のオモリを内臓する場合は、釣具のオモリを使用するのでなく、2mm厚の板オモリをお奨めします。ハサミで適切な大きさに切れるので、重量配分が非常にやりやすく、均一のウエイトになります。
鉛玉の取扱開始 23年3月 |
|
 |
鉛 板
オモリは、ルアーの心臓部になります。アウトドア小僧は究極の下方重心にこだわっています。それを可能にするのが、鉛板です。底に平らに設定することにより、市販のルアーには真似の出来ない重心設定になります。
厚み2mmまでならハサミで切れて加工が簡単です。
小僧ショップ取扱:1mm厚 ・2mm厚 ・5mm厚 |
|
 |
鉛 線
鉛棒をウエイトとして使用する方もいます。鉛球同様、本体に挿入しやすいので初心者向きです。アウトドア小僧はバランスが重要になる『サスペンドルアー』の重量の最終調整用に「2mm径」を使用しています。長さで重さを調節できるので大変重宝します。
小僧ショップ取扱:2mm径・ 5mm径 |
|
 |
鉛 玉
タングステン偏重の時代ですが、鉛球を内蔵する市販ルアーもかなりあります。その中でも最も使われている直径5〜6mmの鉛球をお奨めします。重心移動ルアーに、固定重心にも使え、加工時に同じ径のドリルで穴を開け挿入できる手軽さがあります。 小僧ショップ取扱:5mm径・ 6mm径 |
|
針 金
ステンレスバネ線には硬さにはランクがあります。SUS W1→W2→1/2H→3/4H→UBの順で硬くなります。硬いバネ線は耐久性はありますが、加工は難しくなります。アウトドア小僧はW2〜3/4Hの範囲で、適切な商品をご提供します。もちろん、プロでもこのタイプを使用しているケースが多いです。
|
|
 |
ステンレスバネ線
市販されているステンレス線は非常に軟らかく、ハンドメイドで自分で楽しむ分にはOKですが、耐久性に乏しく、岩に当れば曲がってしまいます。
アウトドア小僧は、ステンレスバネ線(W2,1/2H,3/4H)をお奨めします。
小僧ショップ取扱:0.7mm・0.8mm・0.9mm・1.2mm径 |
|
|
|
次へ |
|